ビッグ・リボウスキの作品情報・感想・評価

「ビッグ・リボウスキ」に投稿された感想・評価

貝崎

貝崎の感想・評価

3.5
ありそうで絶対にない世界に確実にいそうで意外といないキャラクターたち。デュードってカタカナで書くと全然イケてないな。

デュード(ジェフ・ブリッジス)の纏ってるやたらと弱そうで感情が起伏しない感じのなんかボーッとした雰囲気が好きすぎる。だらしなくてなんか臭そうで常に髭にカルーアミルク染み込ませて家ではカセットテープにダビングしたボウリング大会の様子を聴きながらジョイント吸ってボーッとしてる。そんな彼を引き立てるベトナム戦争帰りのウォルター(ジョン・グッドマン)の政治思想の強いお喋り。ベトナム帰りつってベトナム戦争から何年経っとんねん。そんなウォルターにお喋り権貰えてないドニー(スティーヴ・ブシェミ)。
とにかくこのキャラクターだけで何もかもが面白いし、くだらないことやってるだけなのになんかわかった気になって愛着が湧いてくる。

あー。全然おもしろくないけど好きだー。こいつらのことがちょー好きだーーー。
オンチ

オンチの感想・評価

3.0
自分には楽しみどころがわからなかった、なぜかは分からないけど
コーエン監督のクセが自分に悪い方に作用してしまったかも
もちろん好きなコーエン作品もあるんですけどね
mtmt

mtmtの感想・評価

3.7
コーエン兄弟のドタバタコメディ。誘拐事件が柱だけど、ストーリーをどうこう言う映画ではないなと。結局この映画は全体に漂う脱力感、スピード感、作家性など彼らのセンスを味あわせてくれる作品だった。この時代を背景に、感じた事を映像化して残したかったんだと思うなぁ。少し彼らの作風が分かった気がする。
yo

yoの感想・評価

4.2
かなしくておもしろくて変な人たち ブシェミ→背景 デヴィッドシューリス良かった
とぅん

とぅんの感想・評価

3.5
何というか、ソファでダラダラしながら何となく観たい映画だ。
街をぶっ飛ぶシーンを筆頭に所々笑えるし、海外ではカルト映画とされているのも頷ける。

事件も起こるんだけど、何というかどうでもいいというか。
主人公の周りにはクセ強い野郎ばっかりだし、世界観たまらん。
中でも、ジョン・グッドマンのウォルターが話を引っ掻き回してて最高。
人間の愛らしいおかしさ。。
それを切り取るカメラとLAの哀しい美しさ。。
うる

うるの感想・評価

3.7
A
81
コーエン兄弟
ボウリング 誘拐
チルいなぁ〜

スモーキング作戦ほどブリブリではないが

それ系の部類。。。

絨毯でロスの煌びやかな街の上空を飛ぶシーンだけでも物凄いハッピーな気持ちになってそこだけでも4点以上は確定。


後半少しぬけてきたけど(^^;
それはそれで!


画像の日本用のジャケットの「人生は最高におもしろい」って言葉、、、
そんなん書かなくていいんだよバカ!ダサくなるだろうが!
って映画以外の日本のジャケ担当した人達に思った。
まぁこんな映画を普及させるのも大変なんでしょうけど(^^;
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