ビッグ・リボウスキの作品情報・感想・評価

「ビッグ・リボウスキ」に投稿された感想・評価

梅村

梅村の感想・評価

4.2
めちゃくちゃ笑った。お笑いサイコー!
最高に皮肉で、茶番で悲劇だけど喜劇。

このレビューはネタバレを含みます

知人にオススメされ、コーエン兄弟の作品で初めて合わなかった思い出の作品。

やっぱり相性って大事だなと感じた。
評価は人それぞれ、色んなタイプの人間がいるのと同時に評価も無限だ。
同じ監督ならどれも面白いわけではないしね。

なんでこの面白さが分からないんだ!みたいなことを言われて戸惑いを隠せなかったことを記憶してます。
そりゃ私は貴方ではない、それだけの話。
Sobchak

Sobchakの感想・評価

4.6
This isn’t ‘Nam, this is bowling.
ゆめ

ゆめの感想・評価

3.8
ブシェミかわい
サムエリオットいけめん
コーエン兄弟の映画、携わったモノが好きだ。
絶妙なセリフまわし、あれよあれよと最悪の結末へ向かいそうなストーリー、存在感のある脇役に、計算された編集。

本作はコーエン兄弟が得意な「誘拐」が題材。
気ままな暮らしを送るリボウスキが、同姓同名の資産家と間違われ、資産家の妻の誘拐事件に巻き込まれる。
と、これが主軸。
平行してボウリングシーン。
特にストーリーに関わりが無いが、主軸と同じくらいのボリューム。
好きなのは、全身紫で、体全体を動かしボールを磨くジーザス役のジョン・タトゥーロ。
作中のセリフを借りれば
「(ボウリングの)技術はスゴいが、変態」
彼のインパクトは今まで観た映画の中でトップ。ぶっちぎり。

他にも、粗暴でおしゃべりなジョン・グットマン
ほとんどしゃべらせてもらえないスティーヴ・ブシェミ
資産家の秘書役で何故か印象に残るフィリップ・シーモア・ホフマン

さらにはなくてもいい夢想の空間。

脱線に脱線を重ねた映画としてどーなのかもわかんない映画だけど、何故か引き込まれる「ビッグリボウスキ」
まぁ、こんなおもしろいやつがいたんだよってカンジであまり深読みせず観る作品。
ボーリングだけが楽しみの負け犬三人組。その一人が見に覚えのない借金取りに襲われる。同名の男の妻が金を借りたのが原因。その妻が誘拐され身代金の受け渡しを依頼される。富豪の娘、妻の愛人、身代金を猫ババしろと唆す友人。コーエン兄弟意地悪で話をややこしくするの大好き。そして乾いた絵。見処は役者。チョイ役のジョン・タトゥーロの変態ぶり、いつも黙らされちゃうブシェミのダメ男振り、ベトナム依存症のグッドマンの狂犬ぶり。これだけでもお釣りが来る。
09

09の感想・評価

4.5
ブシェミ…!!
玄田哲章の吹き替えするジョン・グッドマンがともかく最高なんだ。1度は吹き替えで見てほしい。
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