ビッグ・リボウスキの作品情報・感想・評価・動画配信

「ビッグ・リボウスキ」に投稿された感想・評価

そうです。今は80年代に飽きて70年代要素臭い映画好きです。
設定は90年代ですがナム戦後の軍人やヒッピー文化の影響、また湾岸戦争とフセイン。世界情勢とアメリカ文化との繋がりの強さが分かります! 
登場人物一人一人が時代反映してて、キャラ濃いです。しかも伏線と回収もわりとしっかりしてて気に召しました。
ボウリング久しぶりにしたいですね。
何て愛おしい映画だろう。まるで力みがなく転がるままの主人公の生き様。見る人によっては向上心がないだとか自堕落でみっともないだとか言って見下げられてしまうのかもしれない。頑張る人には頑張らない奴が気に食わないものだろう。だから彼は周りから干渉され馬鹿にされ利用もされてしまう。でも彼自身はそれを拒むでも受け入れるでもなくいつでも柳に風。自分にも他人にも何ら期待しない。足るを知るって言うよりは、足らぬなら己を身をそちらに寄せて生きる。こんな生き方があっていいんじゃない?「気楽に行こうや」そう言われているようだ。
観るたびに好きになっていきそうな映画だった。全くもってチグハグな親友3人のやり取りが最高に可笑しくていい味わい。怠け者ブリッジスの落ち着き。グッドマンのイカれっぷり。二人の会話と噛み合わないブシュミは前作「ファーゴ」の役柄とのあまりの落差が新鮮。クセの強さに惚れる。
はるこ

はるこの感想・評価

3.4
なんだよコレって思いながらめちゃくちゃ笑ってしまったけどホントなんだよコレ
あっこ

あっこの感想・評価

3.5
2020.5.30
U-NEXT
キャラクターがとにかくビカビカあぁあ!!って感じ。全員個性が出過ぎていてなんだか目がチカチカする。悪口みたいだけど、まあ楽しめるって意味で。ただ疲れるは疲れる。

すぐベトナムベトナム言ってキレる奴とかとにかく間が悪い奴とか全身紫タイツの奴とか。漫画みたいなキャラクター達が、この世界だと現実味のある感じに見えるのは、ボーリング場から、大富豪のお屋敷まで、美術の色彩感覚に抜群の統一感があるからこそだと思う。

世界観がとにかくイカしている。ただ、話自体はどんどんいろんな人が絡んできてドタバタになるからこそ、もっとド派手に終わっても良かったのかもと少し物足りなさも感じる。そういういやらしさがないところがコーエン兄弟の良さかもしれないが。

何が起きても、ボーリングに行く人たちおもろいなぁ。映画の中で、その人が何を大事にしているか分かると一気に親近感が湧く。
lol

lolの感想・評価

5.0
ほのぼのしていて会話もおもしろい
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

2.5
1990年代前半のアメリカで、ある無職があれよあれよと事件に巻き込まれていく。
事件そのものよりも、仲間うちでの会話のすれ違いや個性豊かな登場人物たちを楽しんだ。しかし後半で事件もきちんと解決するので後味がよい。最後は仲間が死ぬが、ここを悲観的に描いたらアメリカンニューシネマになるくらい突拍子がなかった。
ベトナム帰りの血の気の多いおっさんがいるが、あれは誇張しているにせよリアリティある人物なのだろうか。日本において、アメリカのこれにあたる設定はなにがあるのだろうかなどと考えてみた。(が、思い浮かばなかった)
冒頭のボウリング場でのパイスピードでのオープニングが印象深い。また、劇中で使用されるジプシーキングスやイーグルスの音楽がいい。
Juri

Juriの感想・評価

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ホワイト・ロシアン
鑑賞記録
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