好きと言っていいでしょう

白い嵐の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

白い嵐(1996年製作の映画)
3.7
リドリー・スコットの中ではマイナーぽい作品です。

構造的にはいまを生きるに似た映画でした。ラスト15分で急に裁判編が始まりますが、そこは良かったです。

ジェフ・ブリッジス頼りの映画というのか、生徒たちにいまひとつ魅力を感じませんでした。

明日のグラディエーターIIが楽しみです。