こーへー

三十九夜のこーへーのレビュー・感想・評価

三十九夜(1935年製作の映画)
3.5
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巻き込まれ型サスペンスです。
犯罪を起こしてない主人公が、勘違いされ警察から逃げるという物語。
悪くないのに言動が次々と犯罪者っぽくなっていきます。
逃げれば逃げるほど罪が深くなりそうな可愛そうな主人公でした。
あといきなりの演説であれほど語れるのは凄過ぎです。