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クレーヴの奥方のskipのレビュー・感想・評価

クレーヴの奥方(1961年製作の映画)
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1961年版を鑑賞。原作は恋愛心理小説の祖と言われるらしいフランス文学。16世紀を再現した衣装に魅せられた。登場人物がまるで肖像画から抜け出て語り始めたみたい。歴史の香りは大好きだ。作中の物語は繰り返しで冗長気味。特に後半盛り上がらず。
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