このレビューはネタバレを含みます
経済的に困っていた精神科医のマキシは、育った孤児院で父親代わりだった院長アルドの死を知らされる。トラウマはあれど遺産目当てで25年ぶりに訪れ、幼馴染にも歓迎される。しかしアラドの遺体は未だ埋葬されておらず食卓についていた。「まだ終わっていない」
ものすごく難解!!!
伏線がすごく張ってあるわけではなく、はい!これが答えね!みたいな感じなので???となってしまった。
どれだけの由緒ある村?
因習村の因習の元がわかんねぇ!
屠殺場はフェイクなのはわかったけど。
空気感は嫌いじゃないですが…