2回目の鑑賞。
ホロコースト真っ只中にこの映画を製作したチャップリン。
これを観てしまうとメッセージのない映画は必要ないんじゃないかとすら思えてしまうほどの影響力。ラストの演説のための126分と言…
✍️授業にて鑑賞
自分の中で戦争映画といえば重々しくて陰鬱なイメージがあったから、戦争やユダヤ人迫害という非常にデリケートなテーマを扱っているのにコメディチックな表現がふんだんに使われていること…
【 内容 】
独裁者とそっくりな床屋。
彼の大演説の経緯を描いた
チャップリンのコメディ映画🎦
【 感想 】
🎩チャールズ・
🥸チャップリン映画祭
1940年、チャップリンがヒトラーを中心とした…
ヒトラー、ムッソリーニが台頭していた時代にコレを製作するってのはチャールズ・チャップリンもメチャクチャ度胸のある人なんだなぁ。
架空の国トメニアを舞台にユダヤ人迫害を激推しする独裁者の恐怖政治を、お…
チャップリン映画祭(岡山ではシネマクレール で上映)で『独裁者』観てきました。
小学生か中学生の時に月曜ロードショーで観て以来。
事前に大野裕之『チャップリンとヒトラー: メディアとイメージの世界大…