猫+フライパン+コイン+演説+ラジオ◎
チャールズ・チャップリンによるコミカルな風刺映画です。
笑いあり涙あり!だからこそ心に響きます。
印象的なシーンは猫の逃亡😻地球儀のダンス🌎左回りの…
ヒトラー、ムッソリーニが台頭していた時代にコレを製作するってのはチャールズ・チャップリンもメチャクチャ度胸のある人なんだなぁ。
架空の国トメニアを舞台にユダヤ人迫害を激推しする独裁者の恐怖政治を、お…
中洲大洋さよなら興行にて
真っ赤なシートの大洋1
ほぼ映写機の真下の席で
鑑賞させて頂きました
初見は1991.12.21
時を経てみてもラストの演説は
息を呑む
チャップリンは本当に偉大だ…
…
序盤から終盤まで面白いけど結局ラストが凄すぎて言及せざるを得ない、映画史どころか世界史の教科書に載ってるワンシーンってこれぐらいじゃないか。映画の領域を超えてる反則技だけど、こういう形で対抗するチャ…
>>続きを読む新年最初の映画は、今回も引き続きチャップリンの名作シリーズである。
喜劇とシリアスのバランスに過不足ない秀逸なドラマであった。またチャップリンの映画としてトーキー(映像と音声が同期されている)が初…
一人二役も見事だが。やはりこの映画と言えばクライマックスに語る演説。
どの時代にもいる悪政に向けた台詞は歴代映画界でも、真に突き刺さりますよね。
勿論全編最高に素晴らしい映画です。
◼️物語、構…