新・男はつらいよの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「新・男はつらいよ」に投稿された感想・評価

shuheeeey

shuheeeeyの感想・評価

3.4
BSテレ東にて再視聴

マドンナがシリーズの中でも若くて可愛いのだけれど、寅さんとの絡みがあっさりとしている

それとさくらの出番がずいぶんと少ない
調べてみると、この時期は山田洋次監督の別作品に出演していたからとのこと

このレビューはネタバレを含みます

ハワイがダメになり、泥棒に入られ、最後には家を飛び出す寅。
ひょっこり帰ると栗原小巻が下宿。
最後ないつものように(笑)
初めて観た、男はつらいよ。
時代なのか、自分にはしっくりこず。

男気があるが、惚れっぽくて喧嘩っぱやい。
周りからも愛されているのか、疎まれているのかの何とも言えない辺り。

まだまだ自分には早かったようだ(笑)
いたる

いたるの感想・評価

3.5
御前様が園長
シナリオの流れがスムーズでギャグも冴えている
寅も三枚目がハマっている
おいちゃんもマヌケで愛らしい
婦系図の語りは珠玉のシーン
・シリーズ4作目、今回は「ハワイ旅行をでっち上げ」「泥棒に情けをかけて赤っ恥」「幼稚園の春子先生(栗原小巻)に一目惚れ」
・寅さんのいつも通りの空回り
・泥棒役の財津一郎がお茶目
・柴又に戻る→お節介を焼く→恥をかく→旅に出る→恋をする→失恋する→旅に出る→始めに戻る、の基本フォーマットがほぼ定着
・弟子の佐藤蛾次郎が寅さんに柱をぶつけるベタなギャグ
・冒頭の名古屋の競馬場を除いてほぼ柴又のなかで展開するのは珍しい
・恋する寅さんに対しておいちゃんは既に諦めの境地
・新口上「驚き、桃の木、山椒の木。ブリキに、狸に、蓄音機。」
・気を使うおいちゃんを始めとした周りの人々に空気の読めないタコ社長、の図式
・ラストは大分の汽車の中で事の顛末を嬉々として乗客に語る寅さん、で幕
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
4作目。マドンナは栗原小巻。

とにかくマドンナの若さ(20代)が目を惹きますが、映画全体で観るとわりと存在感が薄い。また地方ロケもほとんどなく、もっぱら地元の柴又を舞台に物語が展開。そんな地味そうな作品ですが、実はすごく面白いんですね。ハワイ行きのドタバタや泥棒騒ぎ(財津一郎がいいキャラ!)、おいちゃんの「婦系図」の一人芝居など、小ネタが粒揃い。なかなか佳作です。
tarouman

taroumanの感想・評価

3.5
BSテレ東。
4作目。前半ハワイ旅行、後半栗原小巻の幼稚園先生。
本作も山田洋次ではないが、前作(森崎東)と違い違和感はない。
というより結構ギャグ満載でシリーズの中でも好きな方。
おいちゃんおばちゃんへの愛情がいつもように空回りする寅さんエレジー。
涙と笑いの幸福感。
相変わらずお馬鹿ながらも、男気ある哀愁漂う感じがとても良いです。