新・男はつらいよの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「新・男はつらいよ」に投稿された感想・評価

ラストシーンは寅さん映画そのもの。
m0jr

m0jrの感想・評価

4.0
先生が久々に笑ったなぁ!ってみんなで笑い転げるとこはすっごい幸せになる
第4作。1970年2月公開。笑いあり、涙あり。冒頭の寅さんらしい登場シーンからのタイトルと歌。寅さん始まるぞーとスイッチが入ります(笑)

今回は、おいちゃんとおばちゃんにいつかは孝行してあげたいという寅さんの熱い想いが溢れた人情噺でした。

寅さんの父の命日に御膳様と春子先生がとらやにきてのシーンや、寅さんが、おいちゃんとおばちゃんに涙を流しながら静かに思いの丈を伝えるシーンは沁みました。

競馬、ハワイ騒動、泥棒騒動、マドンナの幼稚園の先生春子さんへのひとめぼれといったお話の中で多いに笑わせてくれます。

会社勤めを始めた登、辛かっただろうなぁ。

そして、ハワイ騒動でも、お兄ちゃんの気遣いをわかっているさくら、いいなぁ。

それにしてもハイペースな製作公開だったんだなぁ。
第1作:1969年 8月公開。
第2作:1969年11月公開。
第3作:1970年 1月公開。
第4作:1970年 2月公開。
【寅さん、いろいろと散々だね…。(笑)】
鑑賞日…2018年9月19日~Amazonプライム

「新・男はつらいよ」Amazonプライムで鑑賞。

*概要*
下町人情喜劇シリーズ第4弾。

*主演*
渥美清

*感想*
今度、新作が公開されるので、鑑賞!
1~3は鑑賞済み。第4弾のマドンナは、栗原小巻さん。

今回の話は、前作より面白かった!
寅さんが競馬で大儲けして、ハワイ旅行へ行くつもりが旅行会社の社長がまさかのお金を持ち逃げww しかも、泥棒まで乱入ってww

轟竜造のお決まりのセリフ「バカだねぇ~」は、今作も炸裂。寅さんも相変わらずの破天荒で、マドンナが現れるとすぐ、ケロッと態度を変化するのが分かりやすくて、面白いw

マドンナ側の話は、父親との確執などが描かれていて、ちょっと切なかったな。
寅さん側は、案の定お決まりのオチですが、今回は、いろいろと散々で、一番笑ったかもしれないw

竜造夫妻や近所の人たちの誤魔化し方が面白かったw
前作より、全体的にヒートアップされてて、楽しくて、切なかったです。

妹さくらの出番は地味でしたが、全体的に面白かったので、オーケーです!\(^^)/
tmtkhzm

tmtkhzmの感想・評価

3.9
おいちゃん夫婦孝行がしたい寅さん。
しかしこれがドタバタの始まり。
空気を読まないタコ社長や
寅さんとおいちゃんの掛け合いは最高。

春子先生は寅さんじゃなくても惚れる(笑)
いつも明るくしているけど複雑な生い立ちの寅さん、バカだなぁと言われながらも、おいちゃんやおばちゃん、家族を喜ばせようと色々考えている。
寅さんの内面が見える一作。
TRB

TRBの感想・評価

4.4
ワゴンタイガーで大儲け。

葛飾に錦を飾る寅さん。

大手を振って、おいちゃんとおばちゃんを喜ばせる為、100万両を持って帰る。

でもやっぱり嵐を起こしてしまうんですね。

おいちゃんも言ってました。
『悪銭身につかず』

寅さんは体を張って、色んな教訓を教えてくれます。

財津一郎との掛け合いは、何度見ても本当に腹いっぱい笑かしてもらえます。

不器用だけど、真っ直ぐ正直で家族想い、そんな寅さんが大好きです。
マドンナ役の栗原小巻が可愛らしくてステキな人。