素晴らしき哉映画

小公女の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

小公女(1917年製作の映画)
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セイラ(Sara)が預けられた所では意外に同じ年頃の子と仲が良さそうでした。
解説にもある通り『アリババと40人の盗賊』の話をその場にいた何人かの少女達に語り始め、そのストーリーの中にもメアリー・ピックフォードが出てきます。15分ほど続きました。
父親のことも告げられ、その後セイラの立場も変わりさらに終盤に状況も変わります。体が小さくても子供の設定には違和感があります。
後半からセイラと一緒にいた少女はBecky(ベッキー)

最初はやめようかと思いましたが、志田未来出演だったドラマとの見比べとメアリー・ピックフォードが目当てでした。志田未来に関して時代が違い過ぎますが、彼女の方がメアリーより可哀想に見えました。

1回目