このレビューはネタバレを含みます
『フィリップ、きみを愛してる』
監督
グレンフィカーラ
ジョンレクア
出演
ジムキャリー
ユアンマクレガー
やはりジムキャリーが大好きなのは、はーらーだたいぞーです!に似てるからなのか?(笑)
スティーヴンは警察官👮実の母親に会いに行くも冷たくあしらわれ、退職してテキサスに引っ越してしまう。
新しい職に恵まれ、順風満帆と思いきや…ゲイ(笑)I am ゲイ…HE WAS ゲイ(笑
そんな感じで始まる本編
( ´ ▽ ` )ノ
ゲイをカミングアウトして解放されたスティーヴン。しかし、ゲイはお金💰がかかる。結局、詐欺師になる→捕まる→刑務所いく
だいたいの説明が、金を払うか、アレをしゃぶるか(笑)でワラタ
( ´∀`)
そんなこんなでフィリップと出逢う。お互い手紙✉️のやりとりしてスティーヴンはフィリップの元へ
『話はいい やろう』
とフィリップ。アレをしゃぶる(笑)
しかし、ユアンマクレガー、マジ天使(笑)『パーフェクトセンス』のときは、ただただカッコよかったが、ナヨナヨしたのが男心をくすぐる⁉️
そして、踊る🕺シーンではジワジワ笑えてきたー。黒人の『引き受けたら絶対だ‼︎』にはホント笑えた
♪( ´θ`)ノ
ここから離れ離れになって脱獄を繰り返す流れ。
堂々としてれば、だいたい脱獄できるんだなぁー、、、例えゲイの格好してても…な
エイズまで偽装かよ(笑)すげーな、おいっ‼️
しかし、コレ実話なんだよなぁ…ホント、こんな人間いるんだ。最後、また脱獄してエンドだが、さすがにソレは誇張だよね⁉️
ゲイではあるが、好きです…映画がな(笑)
あまりに面白かったので、永久保存版です
(╹◡╹)♡