井手脇教貴

フィリップ、きみを愛してる!の井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます


『フィリップ、きみを愛してる』

監督
グレンフィカーラ
ジョンレクア

出演
ジムキャリー
ユアンマクレガー

やはりジムキャリーが大好きなのは、はーらーだたいぞーです!に似てるからなのか?(笑)

スティーヴンは警察官👮実の母親に会いに行くも冷たくあしらわれ、退職してテキサスに引っ越してしまう。
新しい職に恵まれ、順風満帆と思いきや…ゲイ(笑)I am ゲイ…HE WAS ゲイ(笑
そんな感じで始まる本編
( ´ ▽ ` )ノ

ゲイをカミングアウトして解放されたスティーヴン。しかし、ゲイはお金💰がかかる。結局、詐欺師になる→捕まる→刑務所いく

だいたいの説明が、金を払うか、アレをしゃぶるか(笑)でワラタ
( ´∀`)

そんなこんなでフィリップと出逢う。お互い手紙✉️のやりとりしてスティーヴンはフィリップの元へ
『話はいい やろう』
とフィリップ。アレをしゃぶる(笑)
しかし、ユアンマクレガー、マジ天使(笑)『パーフェクトセンス』のときは、ただただカッコよかったが、ナヨナヨしたのが男心をくすぐる⁉️

そして、踊る🕺シーンではジワジワ笑えてきたー。黒人の『引き受けたら絶対だ‼︎』にはホント笑えた
♪( ´θ`)ノ

ここから離れ離れになって脱獄を繰り返す流れ。

堂々としてれば、だいたい脱獄できるんだなぁー、、、例えゲイの格好してても…な
エイズまで偽装かよ(笑)すげーな、おいっ‼️

しかし、コレ実話なんだよなぁ…ホント、こんな人間いるんだ。最後、また脱獄してエンドだが、さすがにソレは誇張だよね⁉️

ゲイではあるが、好きです…映画がな(笑)
あまりに面白かったので、永久保存版です
(╹◡╹)♡