MAeKeN

文学賞殺人事件 大いなる助走のMAeKeNのレビュー・感想・評価

4.0
サラリーマン市谷は落ちていた同人小説の原稿を拾い、それを落とし主に渡した際に代わりに小説を貰いそれを読んだ彼は、自分でもこれぐらい書けるのではと小説を書き始める。書き続けた結果自分が勤める会社の闇を題材にした「大企業の群像」が直本賞にノミネートされる!

直本賞受賞のため市谷は選考委員に媚を売り始める。時にはケツを掘られてしまうことも。

果たして、「大企業の群像」は直本賞を受賞するのか!市谷を待ち受ける運命は如何に!

「大いなる助走」
(*`Д´)φカキカキカキカキカキカキ

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佐藤浩市、若ッ!いい男。

ストーリー展開も面白かったし、小説を書くことの永久的テーマを題材にしたこの作品はオススメしたい1本です。

文学賞受賞が本当にあんな媚売りまくりな世界だったらドン引きする。ありそうで怖い。