文学賞殺人事件 大いなる助走のまるものレビュー・感想・評価

愚にもつかない文学賞レース！

なんとも…！ややこしくて面倒くさい
作家たちが、次々に登場して。
彼らの毒気を全身に浴びせかけられました笑

銀座にあるという文壇バー、芥川・直木賞の選考会が料亭で行われるという周知のイメージは、ここからきているのかと。

反社会的行動を描いた作家が
反社会的行動で身を滅ぼす…ナンセンスよ

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