3月は憧れの美女を観て、目の保養をしようとおもいます!
憧れの美女といえば・・・オードリー・ヘップバーン!!
そして 現代版(私的)オードリー
アン・ハサウェイの映画をたくさん観ていきます!
題名からして
あまり期待していなかった作品でしたが
なかなか面白かった
今でも同性愛に関しては敬遠されることがあるが
この映画の時代はもっとひどいものだったことでしょう
生きる権利がないと言わんばかりの差別
一旦このうわさが流れてしまうと・・・
これはひどいよなぁ・・・
少女たちはこのことに関して
どう思い成長したのだろうか
そこが気になる