フリードキン監督追悼鑑賞6本目。
これは観たかったヤツ。
久しぶりに観たアル・パチーノのオーラが眩しくて、献身的な演技をしているのが伝わり、なんだか感動してしまった。
タイトルの『クルージング』…
再見。殺しの直前に特定の歌を口ずさむのは『M』を彷彿。ナイフでの殺し、送られなかった手紙とのちに『ハンテッド』で再利用される細部が目につく。ゲイポルノが上映されるハッテン場併設の小屋での殺人シーンが…
>>続きを読むウィリアム・フリードキンの作品にしては厭さが物足りない気もしますがラジー賞にノミネートされるほどの駄作には思えない
アル・パチーノは重荷を背負わされる不憫な役柄が似合うなあ
ゲイ界隈の潜入捜査によ…
監督、こんなに隅から隅まで見せなくても😵人生には多少の秘密があった方が…
1ミリも余す事なく徹底して見せるハードゲイさんの世界に最初はオオッ😱‼︎でも段々この濃ゆさに慣れて何とも思わなくなる自分もコ…
ウィリアム・フリードキン2本目。
ゲイを標的にした連続殺人事件を追うため、被害者に似ている=犯人のタイプだから潜入捜査官に選ばれたスティーブ(アル・パチーノ)。『真夜中のパーティー』とは対極的で、ハ…
ウィリアム・フリードキン追悼記念。
ゲイばかり犠牲となる連続猟奇殺人事件が発生。犯人逮捕を迫られた警部によって囮捜査官に指名されたのは、「被害者たちに似ている」=犯人の好みのタイプだという理由のア…
フリードキン追悼ということで(例のシーン以外)観たことなかったやつを。当時の評価はさておき濃密な夜の世界がしかと切り取られてる。ポストパンクな音楽もかっこいいんだけど、ビジュアル的についついLou …
>>続きを読む