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曠野の追撃のlemmonのレビュー・感想・評価

曠野の追撃(1949年製作の映画)
3.7
邦題読めない😭。
調べるとあらの?こうや?



いいねえ🥴。
何気にキャストが豪華。

ロッドキャメロンが主人公。
ウォルターブレナンが珍しく悪役。
最初から雰囲気違って流石だ!😳。
実は英題のタイトルロールは彼😆。

フォレストタッカー、グウィンウィリアムズ、ジムデイヴィス、ジャックランバート、、、多分他にもちらほら西部劇作品でよく見る顔あり😆。


覆面強盗団による事件が頻発。
が、彼らの裏をかく覆面犯も。
街に突如現れた男(キャメロン)は犯人と疑われるが、副保安官として犯人を探すことに。
と、いったところ?😅

複数の人間が各々の目的で動く。
この絡み合いはなかなか!

御贔屓タッカーは旨味あり。
ウィリアムズは主人公の相棒的な立ち位置でユーモアを!
そして本作は悪役ながらブレナンが素晴らしい!スコアアップ👍。
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