このレビューはネタバレを含みます
少林寺で殺人拳法であり、100年前に封印された七殺拳の極意書が盗まれる。息子を武道会の総帥にさせるためにある男が盗んだのだ。
七殺拳に勝てる五獣拳の極意書は100年前に紛失していた。
ある日、隕石が落ちてきて、その正体は五獣拳の妖精でその手引により、少林寺の使用人イーロンは五獣拳を会得。七殺拳と戦うことに。
この時代のジャッキー・チェンの映画はストーリーを楽しむのてはなく、アクションを楽しむと考えればいいが、その中でもストーリーというか、妖精の出現にやっつけ感がある。