グエムル -漢江の怪物-の作品情報・感想・評価・動画配信

「グエムル -漢江の怪物-」に投稿された感想・評価

まい

まいの感想・評価

3.7
前々から勧められていたんですが

んーむ、モンスターパニック映画かぁ、なんて思いながら長い月日を経てこの度ようやく再生



こりゃあたまげた🥺!

モンスターパニックは勿論なんだけど
それ以上のストーリー展開が緊迫感を、時には笑いを、そして家族愛がじんわり心に沁みてくる

何この映画!!!聞いてないよ!!!(落ち着け)

娘さん役の女の子の緊迫した感じすごい良かったなぁ( *´•ω•`*)



ただ、グエムルが完全に悪かと言われると
結局は人間が事の発端なわけで
なんだかグエムルにも同情してしまう不思議な作品だった。
vesper

vesperの感想・評価

3.3
わりとすぐ怪物が出てきてこれからどうなるのだろう?と思ってたのですが後半はあまりハマりませんでした。

アーチェリー使いの方がかっこよかったです。

2020/20本目
MissY

MissYの感想・評価

3.5
ポン・ジュノ祭りってことで見たことなかった監督の過去作品を。今日はコレ。私は先に「スノーピアサー」見ちゃったので「あ!親子再び」と思って見ました。怪物の造形はウームという感じですが素早い動きや、どこから現れるかわかんない怖さたるや!そして人が一番怖い!味方と思っていたら、そうでなかったり。この人は生き残るだろうと思いきや、あっさり死んでしまったりと、この監督の作品は、その辺りは容赦ないのねというのが分かってきました。しかし米国の扱いが、なんだかなー。ブラックですねー。私はまぁまぁ面白かったです。
しかしポン・ジュノ祭り=ソン・ガンホ祭りになるのね(彼は必ず出ている!)
怪物を出し惜しみせず最初からがっつり見せてくれるサービス精神と、冒頭の逃げ惑う人々を撮るカメラワークはめっちゃ良かった。監督心底楽しんで撮ってそう。スローモーションの使い所も好き。

怪物の見た目はちょっと微妙かな、、
エイリアンと見た目が少し似てるので比較しちゃう。デザインセンス最高!って感じはしなかった。

ストーリーは、激アツアクションシーンも用意してくれててその辺は盛り上がったけど全体的に好みではないなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

貧しい一家の愛×河川汚染からのモンスター

もちろん陰謀と権力と戦う()のだが。
やたら反米感情が含まれるので疑問に感じたけど、リアル事件の風刺でした…
ゆうと

ゆうとの感想・評価

4.0
パラサイトがジャンルの概念を潰していたから、ただのパニック映画じゃないだろなと思ったら案の定だった。

モンスターがド派手に暴れまわって、ド派手に超能力や科学技術で解決していく映画が好きな人はあまり好きになれないタイプかも。

もはや登場する家族は親子共に母不在の頼りない家族。ソン・ガンホの能天気っぷりにはツッコミどころ満載。笑

頭が悪すぎて何回も精神疾患だと思われ、挙げ句の果てに頭に穴も開けられるレベルに酷い。多分普通の映画ならここで助けが入るだろうけど、そんなお情けも全くなし。

登場人物に常に焦点が当たっていて、決して綺麗な映画ではないので、警察も政府も動きが全くない。もはやこの無能っぷりも韓国らしいとも感じて、監督の皮肉が効いてた。

クローバーフィールドが好きな自分からしたら結構ドンピシャな映画でした。
Sari

Sariの感想・評価

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2020/01/21 ムービープラス
基本、パニック映画はあまり得意ではない。
なので期待しないで観たけれど、予想を遙かに上回る楽しめ無さだった。

激烈にシリアスになりかねないシーンでかなり笑えるようにしているのは「おもしろい」と思ったけれど、それ以外は…。

~以下ふんわりネタバレ入ります~

冒頭のシーンで、「埃がキライだから劇薬を下水に流せ」というくだりからもう「え?」って感じで悪い予感がした。
映画を観ずにこの感想を読んでいる人はこの「埃がキライだから…」のせりふが何を意図しているのか解らないだろうと思う。そして「解らないのは自分が映画を観ていないせいだと思うだろう。」とも思う。

けれど、断言。

映画を観ていてもこのセリフの意味がわかりません!

と、いうわけで、のっけから不安になった。
こんな粗っぽいシーンが物語の導入ですか?と。まさかこの状態で最後まで行きますかと。

で、果たして最後までそのような違和感にまみれて終了したわけです。

しかも結果的にパニック映画なんだか怪獣ものなんだか家族愛ものなんだかコメディだかシリアスだかよくわからないし。
こんなに楽しめなかったのは私がパニック映画あんまり好きじゃない所為だけでは無いと思うけどどうだろう。

蛇足。
怪物は、トレマーズの怪物とエイリアンを足して二で割った感じだった。

このレビューはネタバレを含みます

最後にヒョンソは生きて戻ると信じて観てたけど残念。グエムル(トドクロちゃん?)がなんだかあわれで同情。最期はバルセロナ五輪開会式の神業点火思い出した。「殺人の記憶」もそうだったけど深刻な事態なのにコメディタッチなのはこの監督の特徴なのでしょうか。
moon

moonの感想・評価

3.7
こちらまで匂ってくるような画のリアルさと構図のかっこよさ、音楽の使い方はまさにポンジュノ!という感じ。
スノーピアサーに続き、自然に放たれた大量の化学薬品によって一般市民の生活が脅かされる話だった。しかも今作は爆誕してしまったグエムルを退治する為、政府は更に劇薬をばら撒くことによって対処しようとする。迫力のモンスターパニック映画として十分楽しめるが、その裏で環境汚染に対する監督の叫びが聞こえた

グエムルの造形が凄すぎて、気持ち悪さとか忘れて凝視しちゃったよね。ちょこ出てくる西洋人の使い方も皮肉たっぷりで良き
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