このドキュメンタリーは自分の好みの急所を当てるので、おもしろいってものじゃない。
ヌーヴェル・ヴァーグの誕生から『大人は判ってくれない』と『勝手にしやがれ』、5月革命、トリュフォーの死まで。
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ヌーヴェルヴァーグを牽引したフランスを代表する二人の映画監督、ジャン=リュック・ゴダールとフランソワ・トリュフォーの歩みを、当時の彼らを映した映像や彼らの映画とともに綴るドキュメンタリー映画。予備知…
>>続きを読むゴダール映画は評論文等での評価から、観てみるのですが、いつも「よくわからなかった」が殆どでした。そして…やっぱり観たい感じにはならなかったです。
残念ながらトリュフォー作品は観ていないのですが、その…
カイエ・デュ・シネマ誌で気鋭の評論家から映画監督へと転身したゴダールとトリュフォー。互いを認め合いヌーヴェルヴァーグを牽引した最重要作家ふたりだ。彼らがものにした最重要作品である処女長編「勝手にしや…
>>続きを読むオーソドックスなドキュメンタリー。最終的にジャン=ピエール・レオに焦点があてられ、すごくしんみりする。
つい最近アニエス・ヴァルダが亡くなったけど、ジャン=ピエール・レオももう74歳なんだよな。も…
フランソワ・トリュフォーとジャン=リュック・ゴダール。2人の偉大な映画監督の友情と共闘と決別を描いたドキュメンタリー作品。
「ヌーヴェル・ヴァーグ(新しい波)」とはなんぞや?なんか聞いたこと…
トリュフォーとレオー。ゴダールとベルモンド。トリュフォーとヒッチコック。ゴダールとラング。ベルイマン。
リヴェット、ロメール、ヴァルダ、ドゥミ。
大人は判ってくれないと勝手にしやがれ。
トリュフォー…