「forever」って怖い単語だと思った
B級アクション映画以外のキューバ・グッティング・Jr.を久しぶりに観たが、やっぱポジティブな役合う
ロビン・ウィリアムスとの相性良いのでは?
天国(?)のビジュアルは素晴らしく、此所に居たいと思わせるだけの説得力が有りすぎるくらい(だからこそ危険な感じもするが…死後の世界を魅力的に描く事に関しては慎重な立場をとりたい)
誰も知らないからこそ「死後の世界」とは想像力を問われる題材で、作家の感性や主義が色濃く出るのだなと
改めて「リメンバー・ミー」観たくなった