まい

奇蹟の輝きのまいのレビュー・感想・評価

奇蹟の輝き(1998年製作の映画)
3.0

子ども二人を事故で亡くし
四年の月日を夫婦で過ごすが善人の塊のような夫も交通事故で亡くなる

夫(クリスティ)は天国へと誘われるが
現実世界で妻(アニー)が自殺し地獄へ葬られたとの知らせが。

クリスティは地獄からアニーを探すべく地獄の門を潜る。


とまぁ、バリバリファンタジーなあらすじなんですが
他の方も仰られてるように映像美がとても素晴らしく、90年代の作品とは思えませんでした。
油絵のシーンなんかはなんともリアルで壮大な景色も見物。


死生観はほんと人それぞれだなぁと思いました。

はっきり言えば全然ハマりませんでした。が、ロビン・ウィリアムズ主演の映画ほんと久しぶりに観たんですが彼の演技はやはり良かったです。
まい

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