Shuu

君に届けのShuuのレビュー・感想・評価

君に届け(2010年製作の映画)
5.0
素直で純粋ながら見た目が暗いため孤立しがちな女子高生が、クラスの中心人物の優しさに触れることで徐々に変わっていく姿を描く。主演は、多部未華子と三浦春馬。コミカルな要素と温かな感動が融合した原作の魅力を見事に映像化した。

見た目が暗く周りから「貞子」と呼ばれる黒沼爽子はクラスに馴染めないでいた。しかし、その外見とは裏腹に健気で純粋な彼女に、誰からも好かれるクラスの中心的存在の風早翔太は密かに好意を抱いていた。風早の言葉を励みに、爽子は徐々にほかのクラスメートたちと打ち解けるようになっていく。

最高!最高!だから何度も観てしまうのだろう!
この作品が一番青春してる。温かくて優しい気持ちがストレートに伝わってきます。爽子の人の良さに風早が惚れるのも凄く分かる。地味だけど、ピンを演じるARATA(井浦 新)の演技力は本当に凄い。もうファンだなこりゃ。個人的には吉田さんが好きなんですよね。フレンドリーだけどちょっとバカで。でも、あんな友達いたら毎日がきっと楽しいだろうなって妄想してしまいます。風早の気持ちになかなか爽子が気づかないから、早く気づいてあげて!って心の中で叫んでました。

この手の恋愛・青春作品はたくさんあるけど、『君に届け』が一番好きです。