約10年ぶりに。基本、もう春馬くんが出てるだけで好評価に感じちゃう。。
あの爽やかさはずっと残ってたけどやっぱり変わらない。
ちょっと極端な話だけど、リアリティを感じるのは演出と何より演技かな。認められたくてというよりただ相手の幸せを願うような爽子と、絵に描いたような爽やか好青年だけど空回りしちゃうもどかしさも見える風早くん。
二人の話ではあるけど、爽子や周りの成長、信じることなどと見せながらのテンポやストーリーもよい。
春馬くんの印象て当時からなんとなくこんな感じ。笑顔が優しくて嫌味がなくて、眩しい。
