めちゃくちゃ面白いんかい!
終わった後、小学生の男子がお母さんに「原作の時からそうだったけど…」とちいかわの選択について話していて、お母さんも「それが優しさかもよ」と言っていて、道徳やないかい!
原作は多少知っていてセイレーン篇は見てないぐらいの感じでいったが、初日だからなのかみんなよく知っているのだろう
よく笑わずに真剣に見てたなと思った
ずっとニヤニヤしながら見た
一番の評価ポイントはただのキャラクターアニメにしなかったこと、要は脚本がちゃんと面白いし
原作からあることだけど、ちゃんと今の社会とか集合的無意識みたいなものを描いてる
それでアニメ的な興奮はあるかと言われるとちゃんとある
怖いシーンもあったし、特に島二郎が海に潜ってセイレーンを待ち構えるカットの怖さとか迫力すごい
それでいて最近は作画コストが高くなりすぎてるところを
このキャラデザありきだがおそらくそんなに作画コストをかけずに作れている
その制約の中でちゃんと演出等で面白くしていたので評価できる
テーマ性もあるし脚本演出も面白い
終わり方も良かった
キャラ売りに走ってるアニメはちいかわを見て反省してほしい
特に文句のつけようがない素晴らしい映画化だった
これなら100億行っても納得の内容