狼よさらばの作品情報・感想・評価

「狼よさらば」に投稿された感想・評価

マックQ

マックQの感想・評価

4.3
ブロンソン。男臭さがたまらない魅力。身長は高くないブロンソンだったが、鍛えぬかれた均整のとれた筋肉美は魅せるだけでなく俊敏に動けるナチュラルなものだった。銃を手にしてからの序盤に3人のチンピラと対峙する場面、中の一人は後にビッグスターにのし上がる無名のデンゼル・ワシントン。ハエ男も別のチンピラグループの嫌気な役に扮してました。この作品の成功でブロンソンはデスウイッシュ・シリーズが数本続きました。没後16年を過ぎても、派手さも無く醜男な彼の作品群は私の青春時代に強烈な男の魅力をみせ続けてくれた憧れのハリウッドスターさんでした。
ポール.カージーシリーズ1作目。
ポリスアカデミーなどにもインスパイアしていますよね😃
チャールズ.ブロンソンカッコいいなあ!
マサ

マサの感想・評価

3.0
奥さんと娘が襲われた!そこから復讐の鬼と化す!犯人だけを追い詰めるだけじゃ気がすまない!同じ悪党は全部復讐の対象だ。絡まれまくって倒しまくる!安っぽい感じにならないのはチャールズ・ブロンソンの渋さがあるからだろうか。
すずき

すずきの感想・評価

3.9
ポール・カージーはNYで平穏に暮す、ごく一般的な市民だった。
しかしある日、妻が暴漢に襲われ死亡、娘は廃人になってしまう。
犯人、そして悪への激しい憎悪。
犯人を逮捕できない警察への不信。
出張で訪れた西部で学んだ「自分の身は自分で守る」という西部劇魂。
そして西部で意気投合した男からプレゼントされた拳銃が、男を「狼」へと変貌させた…!

所謂、悪は俺が裁く!な自警団ヒーローもの。
それにしてもブロンソンがカッコいい!
ブロンソンは写真で見ると、「なんやこのキャラデザ、ブッサイクやなぁ、バカボンパパそっくりやないか!」って思ってたけど、動くと全然違うね!
男気だけじゃなくって、哀愁も表現できるブロンソンの顔、実にハマってる!

家族を殺されて、それですぐにブチ切れするワケじゃなくて、いくつかのプロセスを経てから、悪をブチ殺す自警団になる、その動機付けの丁寧な描写が良かった。
娘が死ぬんじゃなくって廃人に、それも日に日に悪くなっていくのはかなりキツいよね…。
許すまじ悪党、覚悟しろ畜生共!愛と怒りと悲しみで、ブロンソンスーパーモードに覚醒!

アクションは派手ではないし、敵も所詮チンピラ相手の地味なヒーロー活動なんだけど、冷静に淡々と射殺するのがヤバさを感じる。
地下鉄内でも周りに乗客がいないと確認すると平気で発砲、次の駅で平然と降りる、大胆不敵な所も。

しかし、空港前で拳銃をプレゼントするって、西部ではよくある事なの?それ飛行機乗れるん?
愛する家族を暴漢に踏みにじられた男・カージー(=チャールズ・ブロンソン)が、法の番人になりかわりビジランテ(自警市民)となって″街のゴミ掃除″をするって話☆

チャールズ・ブロンソンは、たとえブサイクでも生き様でカッコよくなれる!ということを教えてくれた革命的な俳優であると、″みうらじゅん″さんや″田口トモロヲ″さんが仰っていました。

暴漢に妻を蹴り殺され、娘は強姦の挙げ句に気がふれてしまうという不幸のドン底に叩き落とされた、人畜無害の設計技師のカージーさん。
無能な警察は犯人も捕まえることができず、不満を募らせやり場の無い怒りと正義の炎が、夜な夜な街を徘徊し、″街のゴミa.k.a.悪党ども″に正義の鉄槌を下すことに決定!

コインを詰めた靴下で悪党のアゴを粉砕したことを皮切りに、意外と筋が良かった銃の腕前を駆使して自警活動を開始します。

地道な活動の甲斐もあって犯罪率の低下も見られましたが、彼の行為は違法で犯罪。
しかし、悪党どもが我が物顔ではびこる世の中に不満を持つ弱き市民は、彼の活躍に快哉を送ります。そりゃそうだ。人々はヒーローを求めているのです。

彼を追うオチョア警部も同情的。
悪を許せない気持ちは同じ、当然、わたくしも。

結果的に街を追われることになったカージーさんですが、一度殺人という一線を越えてしまった、覚悟を持った男は、次なる街でも活動を始めるような仕草で物語は終わります。しびれる。

男の子なら誰でも一度はこんな自警的活動を夢想し、弱っちい自分に″おさらば″したいと思うはず。
いや、なんなら今でもそんな気持ちを持っているなと気づかされる一本(* ̄ー ̄)☆



○キャスト○
ポール・カージー:チャールズ・ブロンソン
ジョアンナ・カージー:ホープ・ラング
フランク・オチョア警部:ヴィンセント・ガーディニア
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.1
何でこんなにもチンピラに次から次へと絡まれるんだチャールズ・ブロンソンwいく先々で死体に遭遇するコナン君みたい。妻と娘を酷い目に合わせた奴らにだけ復讐するのかと思いきやそうではなかったのがちと意外だった
ぺ

ぺの感想・評価

3.8
ヴィジランティズム映画の元祖。

妻を殺され娘を暴行されたブロンソンが夜な夜な悪人を殺しいく。

別に警察も遊んでる訳じゃないんだし自警主義の問題って難しい。
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