午前十時の映画祭で鑑賞。
因みにこれが初見。
ずっとウィレム・デフォーが主役だとばかり思ってた!チャーリー・シーンが主役だったんだ?!
フォレスト・ウィティカー若い!エンドロールで驚いたんだけど、ジョニデどこにでてた?( ̄□ ̄;)!!このころは無名の若手だったんだろうね。
戦争の陰鬱さと狂気は観客にひしひしと伝わって来たので、戦争映画としてのクォリティは高い!
そもそも大金使って恨みもない他人を殺すイベントが戦争なのだし、登場人物が気が狂ってるのは当然の事だ。
観ておいて良かったが、観て得した感は無い。決してエンタメではない、実際の戦争のフィクション。