プラトーンの作品情報・感想・評価

プラトーン1986年製作の映画)

PLATOON

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

「プラトーン」に投稿された感想・評価

えび

えびの感想・評価

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最近はベトナム戦争のことをずっと考えてる。
仲良くしている方がこの夏にベトナムに行ったこともあってか本作を貸してくれました。

敵と戦うのが戦争なのではないの?
味方同士で撃ちあって戦争の恐さを感じた。
ただでさえ死と隣り合わせなのに、仲間割れで士気が低く、環境の悪さも影響して、心が蝕まれていく様をリアルに描いていた。
徴兵される人は底辺が多く、善悪の判断がつかないような人間が多かったように思った。
現地民間人の虐殺、村の焼き討ち。レイプ。
その中でも人間としての理性をギリギリで保ったウィレム・デフォー演じるエリアスとチャーリー・シーン演じる主人公のクリス。
子供まで殺そうとしたバーンズは最初から最後まで悪人だったけど誰よりも人間味があったのかも…?本当に卑怯な人間だったけど。
若きジョニー・デップも通訳頑張ってた。あれだけの端役でも才能あるなぁと思わせるような演技だった。

まとまらなくてほとんど箇条書きみたいになってしまった。
ダンケルク観たときにも同じように感じたけど、戦争映画ほんとうに疲れる…
リベラリストではないけど平和しかいらない…と強く思った…
戦争をリアルに描けているとは思うけど、映画としては地獄の黙示録、フルメタルジャケット等よりは面白くなかった。淡々としてるからかな。それが良さだけど。
全編を流れるバーバーのアダージョが、戦争のすべてが葬式の過程としてしか描き得ないことを物語っている。不朽の名作。
yeal

yealの感想・評価

5.0
戦場をリアルに描く。

序盤のジャングルで疲労困憊な主人公の様子で引き込まれる。
徐々に逞しく、兵士となっていく主人公だが、根っこの生真面目さは変わらない。
時々出てくるアリに噛まれる描写で戦地の不快さや苦労が伝わってくる。
村を襲ったときには、なんだかやるせない気持ちになった。

誇張や大袈裟な演出を感じさせず、リアルを追及した上でストーリーも成立させているあたりが極上。
まお

まおの感想・評価

3.6
えぐい。ひたすらえぐいけどこれが戦争なんだと思う…
兵士たちが途中みんなで歌ってる「The tracks of my tears」が一時期めっちゃ好きだった
これを歌ってるときはみんなすごく楽しそうで、見返したときに哀しくなる
悲惨な戦争・・・
tennisboyk

tennisboykの感想・評価

3.6
あの有名なポーズってチャーリーシーンがやるもんだと思って観てたからお前がやるんかーいってなった。
あと、ジョニーデップめちゃめちゃ脇役で出てるんだ、知らなかった
eGUCCI

eGUCCIの感想・評価

3.7
ばぅあーんずっ!!
ばぅあーんず!!!!

デフォーさんが、ブチ切れてます!
報われない現場の兵士が徐々に神経をすり減らしていくという、ナム戦映画のお決まりパターン。
ディア・ハンターや地獄の黙示録よりも後発なのでそれほど衝撃は無いが、ウィレム・デフォーを筆頭とした今日の名優たちの若手時代が楽しめる。
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