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ワン・ナイト・スタンドのkeecolicoのレビュー・感想・評価

ワン・ナイト・スタンド(1997年製作の映画)
4.6
大好きなんです、この映画。
何度観たことか。久々DVD出して鑑賞。
音楽も大好きで、サントラも長年聴いている。監督が音楽もつくってるのよね。

アメリカ西海岸LAに住む、売れっ子CMディレクター、ウェズリー・スナイプス。派手好きおしゃべり好きな東洋系の妻。

東海岸NYへの仕事で、病にある友人(なかなか繊細な関係)を訪ね、飛行機に乗り遅れて滞在を伸ばした日に、物静かで知的な女性と出会う。

夜=ワンナイトスタンド(のはずだった
…)での、妻との対比には笑う。

本当の自分に気づいてくウェズリー・スナイプスがステキだし、友人役のロバート・ダウニーJr.、この映画で好きになったなぁ。人生はオレンジだ。

泥沼愛憎劇になりそうな人間関係、運命、なのに、LA体質のキャラクターたちが軽いコメディタッチを運んでくれるし、さらりと人生の機微を垣間見る感じが、好きです。

そもそもは、なんかニューヨークの街と、ロンドンの街を見られる映画ないかな、とビデオレンタルして観たのがきっかけ。

ロンドンのほうは、『愛しい人が眠るまで』(Truly, Madly, Deeply)。これまたすんごい好きになって。でもDVDになってないのである。発掘良品にお願いしたんですけども。アンソニー・ミンゲラ監督です、『イングリッシュ・ペイシェント』の。

こんど書きます。