このレビューはネタバレを含みます
最近続いていた無双マシーン系と打って変わって久々の『キャッシュトラック』路線。リーアム・ニーソンがやる奴に近い雰囲気。
アクションは勿論、イケオジとしての魅力も満載。ワイスピやエクスペンダブルズみたいな他のメインキャストとワチャワチャするもの、単独の無双系、人柄も魅せる系といつも同じに見えてステイサムの飽きられなさをしっかり感じる。
情が湧くの早すぎるし想像以上に真っ当に優しくて笑った。ジェシーマジでただ巻き込まれただけなの草。なんか途中にメイソンとは別に狙われる理由があるみたいな言い方してなかった?
メイソンが狙われる理由も言うほどだったし、リアル路線ではあるものの、細かい部分まで緻密なタイプではない。
途中までのスコットランド編は映像の質感がとても良く、犬や罪なき父親があっさり死んでいく乾いた展開とも噛み合ってイギリス映画である強みが出ていた。
ビーキーパーみたいにワークマン以外のネームド諜報員も見たかったが、段々と上からイライラの指示が来る中ずっと仕事を続ける世知辛さみたいな魅力が出てきてた。ソファのとこも良い。
真面目でかっこいい千葉繁も聴けてお得。
映像:=====B
脚本:===D
編集:====C
俳優:======A
人物:=====B
音楽:====C
音響:=====B
【MVP】マイケル・メイソン