ガングリオン

ウィスパーマンのガングリオンのネタバレレビュー・内容・結末

ウィスパーマン(2026年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

青いニトリル手袋がやたらと怖い予告に惹かれて鑑賞。幽霊ホラーじゃないのにイマジナリーフレンドの女の子が映るシーンの撮り方がゾワっとする怖さ(ラストを見ると本当に幽霊だったのかも)そしてジェイクが攫われる前、ウィスパーマンが柱に隠れるシーンとドアポストから手を出してくるシーンで悲鳴あげた。怖い!

フランクの犯行により狂った2組の父と息子が再会し、それぞれの形で長年の確執を払拭する。この2組の運命を分けたのはジェイクの母親の存在だったと思う。しかし最悪の親の元に生まれたら人生おしまいって現実すぎて希望ない〜

なんでフランシスは引っ越して間もないジェイクの家庭情報を知ることが出来たのか?ジェイクが警戒しなかったのはなぜ?なんで最後トムの家にジェイクを連れて行った?等気になる所は多いし犯人は予想通りだったが終盤はフランシスが無敵の人過ぎてかなりスリリング。ロバート・デ・ニーロとマイケル・キートンの顔相撲も見応えあって良かった。
フランシス役のオーウェン・ティーグの顔立ちが「サイコ」のノーマン・ベイツに似てて怖かったのにフランクの方がもっと怖くて気持ち悪くて泣きそうだった。オーウェン・ティーグ、「トゥ・レスリー」の息子役が印象的だったから気持ちの悪い殺人鬼役がこんなに似合うとは思わなかった。

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