富井

原爆の子の富井のレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
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キャラクターのカテゴリー化がもたらす分かりやすさと単純さは無防備な者を問題への無関心へと向かわせる

原爆に対する憎しみには心底共感する
富井

富井