ショーン

原爆の子のショーンのレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
5.0
当時どれだけ酷い状況だったのかがわかり、広島の人は辛い思いをしたのだと思いました

僕は戦争の映画を見ると本当に戦争は良くないと強く感じます!

この映画に出てくるおじいちゃんは僕にとっては結構重要人物だと思っていてこの人がいないと話は大きく変わると僕は思いました
ショーン

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