かずおくん

原爆の子のかずおくんのレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
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広島に行ったときにこの映画を知った。
図書館にあったからみることができた

太郎を思う先生とそれをわかりつつ渡せないじいちゃん。じいちゃんの決断自分が先生なら余計なお節介だったかなと責任感じる