死霊の盆踊りの作品情報・感想・評価

「死霊の盆踊り」に投稿された感想・評価

keita

keitaの感想・評価

1.1
今まで見たつまらない映画達は、どれほどつまらなくてもなんだかんだダメ出しして盛り上がれたけど、この映画はダメ出しできる要素もなくて逆にすごい。
見た人たちで語らえれる話題は何人目の死霊の踊りが良かったという話だけ。
個人的には猫を愛した女が一番ツボ。他の死霊と全く異なる異質なダンスに、思わずカメラも気持ち遠目からの映像に変わる演出が白眉。
かくわ

かくわの感想・評価

3.0
10人のおっぱいを見続ける90分。
正直地獄です😇

墓場に迷い込んだカップルが、トップレスの死霊たちが踊るのをひたすら見させられる。
ストーリーは本当にこれだけ。

江戸木純さんによる事前トーク(後述)にて、「これは様々なおっぱいを見る作品」と聞いていなければ、ストーリー重視派の俺は退屈して意識飛ぶところでした。
俺は7人目のハワイアン・ダンサー(蛇と煙と炎を愛する女)が好みですね🤔

びっくりするくらい平均スコアが低いですが、金と時間返せとならなかったので「3」で。

2020-037-016

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江戸木純さん(映画評論家)によるトークショー

“邦題大喜利“というパワーワードが飛び出しましたが、当時はとにかく作品が足りず鑑賞せずに邦題をつけることもあったそう。
そんな中で生まれた『死霊の盆踊り』という名邦題が生まれた経緯など話されました。
ただハイライトはなんといっても、ファンタスティック映画祭で上映されることが決まり、監督がウキウキで自腹で来日するも、上映が取りやめになって、仕方なく近くで試写イベントで上映した話。
しかもこれが満席で監督は大感激で帰国し、続編の台本を送ってくる(内容はほぼ同じ)んだから、本当に映画は面白い。
続編のストーリーはパンフレットで世界初公開され、読んでみましたが、本当にほとんど同じでやっぱサイテーだなって。(褒めてる)
2020年2月24日 月曜日
Jmax Theater
クソ映画、愛がある
山田

山田の感想・評価

1.0
登場人物全員バカなのかな…?
邦題考えた人マジ天才。
あまりにも秀逸な邦題で有名な伝説のカルト映画。

近所のレンタルビデオ店ではどこを探しても取り扱いがない上、どの配信サービスでも配信されていないという状態でホトホト困り果てていたのですが…

この度、遂に観ることができました。
それも映画館で。(ミニシアターですが)

サービスデーで1200円。
期待通り、その1200円をドブに捨てたような心地になる作品でした。
金返せ〜!!!(褒めてます)

前情報として裸の女性が墓地で踊り狂うというのは知っていました。
盆踊りとタイトルにあるので、裸の女性が円になってダラダラと踊り続けるのかと思いきや…

いや、一人ずつ踊るんかい!!!

オーディションのように一人ずつ裸の女性が出てきて、異なるコンセプトに基づいて踊るというのは予想外でした。
これが退屈さにより磨きをかけています。

あるものはキビキビと、あるものはセクシーに、あるものは楽しそうに。

バリエーションこそ多けれど、おっぱい丸出しの女性が踊るという点ではまるで代わり映えせず極めて退屈です。

ただ評価できる所があるとするならば、美人かつ美乳な女性ばかりということでしょうか…。
中には素晴らしい形と色のおっぱいを持った死霊(?)も出てきました。
それを私以外の観客は5人しか居ない閑散としたスクリーンの最前列ど真ん中で拝めたのはある意味プレシャスな映画体験だったと思います。

ストーリーやあらすじに関しては、あってないようなものなので詳しくは省略しますが、強いて言うならば私が愛して止まない『ロッキー・ホラー・ショー』に少しだけ似ています。

その『ロッキー・ホラー・ショー』と比べたら100倍つまらんけどな!

カルト映画バンザイ!!!

(愛すべきクソ映画ということで敬意を込めて評価は最低点とします)
鉄生

鉄生の感想・評価

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クソ映画ここに極まれり

ゥオパーイがこれでもかと出てくるのに
これっぽっちもエロスを感じない
鑑賞している人達の目は、須らく死んだ魚のような目をしているだろう(私も含めて)

しかし
なんだろなあ
エド・ウッドはやはり愛すべき映画人なんだろうな
ひたすらダンスダンスがずっと続くヘンテコ映画。

本当初めて感じるヘンテコっぷりで大真面目なのか、ふざけてるのか、大真面目にふざけてるのか!一体何を観させられているのか・・!それはわからない!他と似てない唯一無二のヘンテコだからこそ「死霊の盆踊り」にしか触れられない心の琴線があるし、観て初めてそれに気づける。マジで悪夢だけど観てるうちに日頃の鬱憤とかストレスが浄化されてゆく!観終わった後は困惑と共にどこかスッキリした気持ちになった!よく出来てるから面白いとか映画ってそういう事じゃないよなあ。強いて言うならば、思わず口から出てきそうなツッコミを飲み込むのがストレスだったので、次観るときは酒でも飲みながらわいわいとツッコミながら観たいなあ!
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