ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間の作品情報・感想・評価

「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」に投稿された感想・評価

GentaEndo

GentaEndoの感想・評価

2.0
前半良いところもあった。
まりも

まりもの感想・評価

3.6
ローラが生きて動いている!
シェリル・リーさんて、お顔もでかいし作りが大味でわたしの好みではないのだけれど、口をあんぐり開けたときの表情がなんともいい。泣いている顔も抜群。90年代の野暮ったい服装もやけにかわいい。汚れながらも失わない清らかな内面。ボブが狙うのももっともだと思った。
ドラマ版を初めて観たときには、くらくらして、わけがわからないのに深く知っているような気持ちになったっけ。この世界にいるローラ全員が救われますように。
海外TVドラマ『ツイン・ピークス』にハマり中で、ようやく前日譚の映画を鑑賞。
ドラマ『ツイン・ピークス』のローラ・パーマーは、『桐島、部活やめるってよ』における桐島であり、不在の人物に振り回される(振り回されていた)周囲の人々によって、登場しなくてもその人物の魅力が伝えられていく。
この映画は、桐島を主人公に、「桐島が部活をやめると決意するまで」を追った話である。

前日譚ものは多くの場合、「どうして物語の始まりはそうなったか」を追究する、始まりの始まりが描かれるから、本家のストーリーの予備知識はなくても大丈夫なのが当たり前だ。
なのにこの作品の場合、ドラマの方、すなわちこの物語の"未来"を知ってから観ないと、何がなんだか全くわからない作りになっているという珍しい前日譚だった。
事を知っていて観ると、発見がいっぱいあって楽しい。

ドラマでの謎だった部分を解明させつつ、さらに謎を残していく。一生続くんだろうな、この世界の余韻。
KAZU

KAZUの感想・評価

4.2
秋の深まる軽井沢のロッジを借りて、ツイン・ピークスの世界に浸る遊びをしてきました!笑

デビッド・リンチ・リバイバルが叫ばれている昨今(勝手にそう思ってる)私は80年代のドラマ、ツイン・ピークスにどハマリしてしまいました。さすがにロケ地は行けませんので、気分だけでもと軽井沢へ。深夜は霧がたちこめ、生い茂る樹木と暗暗としたロッジにスピーカーからはローラパーマのテーマが流れる...まさにツイン・ピークス🌲🍩☕この不穏すぎる遊びを深夜遅くまでしてきました笑

で、今作。
ドラマ版を観てない方はなんの事かさっぱりわからんし、観た方は更にピークスの深みにハマる。性や虐待、麻薬など実社会にも隣り合わせの題材ながら、別世界と現実、夢と悪夢が入り乱れる混沌とした世界の前日譚を描いています。

単なる人気シリーズの無理やり作った前日譚ではなく、冒頭から様々な伏線が張り巡らされており、全てのカットに、ドラマと合わせ、100万通りの考察がなされているんだろう。あまりに、哀しく、救いようがない作品です。とてもダウナーな気持ちに引きずり込まれるので鑑賞には注意が必要です。あと、ドラマ未鑑賞の方はパッケージ裏もレビューも見てはいけません!そして、出来ればamazonあたりで輸入版を購入して、何度も巻き戻し、再生を繰り返しながらドラマ版、映画版を鑑賞をおすすめしましす。そしたらきっとピークスマニアの出来上がり(軽井沢へGO)
e抜け

e抜けの感想・評価

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私の見たものとは違うかもしれないが
というのも見たのはLDでジャケットもタイトルも全然違ったので...

初鑑賞・デヴィッド・リンチ
なるほど、こういう逸脱もありなのかと
全然サスペンスを撮るつもりがないのかと思いきや!
終盤、かの有名な部屋が出てきた時は震えた
Beavis88

Beavis88の感想・評価

5.0
初見から20年以上か...
当時も、その後数度にわたって見返してみても本編より難解で何のこっちゃい?で終わっていた
あれから時が過ぎThe Return公開
僕ってば始終唸りっぱなしでイッキ鑑賞
なんて事だ、本作もまた重要なピースとしてジグソーにくみこまれてるではないか⁉︎
これは再見しなくては、さて....

ひぃぃい
ガチャガチャと音を立てて辻と褄が合ってゆく
The Returnを観た後だと、あの何やよくわからなかった何枚もの霧のベールに包まれたモノがハッキリと見えてくる
そうなると天使は、この天使は?
.....ここは未来か過去か?
ここはパラドクス最期の終着点なのかもしれないな

さいごに
当時ローラパーマーを綺麗だと思ったことがなかったが、とてもとても魅力的ではないか
ボクが歳をとったと言うことかw
Izure

Izureの感想・評価

3.3
事前にしっかり本作を見るか、解説がないと内容理解はまぁ難しい。宗教観が違う日本人の私にとったら余計モチーフが理解できなかったりと悔しい思い。
学園のマドンナとしての華やかさとその裏にある孤独や苦しみ、その苦しみゆえの荒みや毳毳しさ、だらしなさが刺さる。
リンチワールド炸裂な映像が何よりも楽しい〜!特にドラッグが段々キマっていくシーンの目線切り替えが巧みで唸った。
また終盤現れる天使のドアップ顔はあまりの美しさと神々しさにひぇ〜てなる。
物語を通してずっとでてくる悪魔達がいる赤い部屋は最高にイカす。
ドラッグをキメるかセックスをするかのシーンが多いので一緒に見る人を選ぶ映画
k

kの感想・評価

3.3
ジャケットの黒髪のイケメンが好き。
ローラが美しすぎて、素晴らしい。

映像美は楽しめたけど内容は「わからせるつもりないでしょ?」と言いたくなる。
デヴィッド・リンチの作品はそういう奇怪なものが多いとは知ってたけど、流石にここまでとは思わなかった。でも観てしまった(笑)

あの片腕のおじさんは悪魔ということでいいんだよね。ローラが父親に何故恐怖心を持っているのか、友達に「自分の服を着るな」と言った理由は気付けたけど、それ以外は解説を読んでもわからないレベル。そもそもあの父親が見た目からして怪しいし胡散臭い。もう見た目だけでわかる。
minato

minatoの感想・評価

3.3
本編なしじゃキツイしんよー
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