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大統領の陰謀のdowaikiは家にいるのレビュー・感想・評価

大統領の陰謀(1976年製作の映画)
3.0
新聞社と記者のポジション。取材の質とテクニック。裏どりの徹底。超えないライン。記事をパブリックにする事への責任感。ニヤリともしない真剣な顔面。

正義が溢れている。これを時代とは言いたくない。あるべき姿がある。
堤真一の快心の一撃『クライマーズ・ハイ』も合わせてどうぞ。硬派!社会派!

X-FILEのディープスロートはここから来てる?のか?