Kate

プレシャスのKateのレビュー・感想・評価

プレシャス(2009年製作の映画)
3.7
マライアにこんな細い時期があったなんて知らなかった、別人。彼女の人種を問う場面は、マライアを起用した理由が表れていた。

モニークの告白の時にマライアが泣いてたところはもう演技とかじゃなくて素で泣けたんじゃないだろうか。


なぜ書くのか。
きっとそれは読み書きができるようにするためだけじゃない。
彼女たちが抑えられてきたことから解放するためのサポートになると考えたからではないだろうか。
考えていることを人に話していい、形にしていい。
そしてそれに意見が返ってくる。
そんな日常であるはずのコミュニケーションを取り戻すために彼女たちは書いていたのだと思う。