レッドクリフ Part Iの作品情報・感想・評価

「レッドクリフ Part I」に投稿された感想・評価

gonza

gonzaの感想・評価

4.0
『三国志』自体あんまり興味も無いんだけど、
観ようと思ったキッカケは、周りからのリアクションの良さ!
「戦闘シーンは『300』並の迫力だったよ!」とか、
「知謀と裏切りの駆け引きが熱くさせる!」とか聞かされて
「へぇ~そうなん?」と思い、重い腰を上げて連続で観る。

あと『覇‐LOAD‐』読んでて「三国志っておもろいのかも?」と思った次第。

で感想。
いや、素直に面白かったです♪
何気に周喩にトニーレオンでテンション上がる。(笑)
『インファナル・アフェア』が大好きなもんで。
ジョン・ウー監督作品は『ペイチェック』しか観た事無かったけど、
CGと生身のアクションの使い方が嫌味じゃなくて、素直に引き込まれました♪

金城武の諸葛公明の天才軍事ぶりも「民を守りたい」って熱い思いも伝わってきたしね!

もっと歴史背景引っ張り出して、ややこしい映画なのかな~、と敬遠してたけど。(笑)
いやいや、 食わず嫌いはいかんね。

かなり熱い気持ちを甦らせてくれる熱い熱い映画でした♪
トニーレオンが周瑜で、金城武が諸葛孔明。
で、すぐに白い鳩を飛ばすジョンウーが監督、と。そして、このテーマ曲ね。これ聞くとテンション上がる。
当時、ものすごい超大作として鳴り物入りの2部作構成で話題になったのを覚えてる。改めて見るとここ数年よりもCG技術が劣るだけに、実際の人を使った描写が多い。だから、すごい鬼気迫る迫力。
はっきり言ってスゴい。普通にスゴい。控えめに言ってスゴい。今の『キングダム』とかと比べても決して引けを取らないスケールと迫力とアクションとドラマ性。
もともと好きってのはあるが、三国志のこの曹操、劉備、孫権の三つ巴の争いは本当にドラマが多い。赤壁の戦いは西暦200年過ぎぐらいだから今から1800年ぐらい前。その当時からこんな数の人を従える人がいるかと思えば、その頃から利権争いがあったりとか、今でも全く問題なく通用するであろう頭のキレる人もいる。

今回はその呉と蜀のキレ者、周瑜と諸葛孔明にフォーカスして彼らが国を超えて、とんでもなく強大な曹操軍を知恵と勇気で対抗する物語。シビれるわ。曹操も数に物言わせるだけでなく、なかなか策士なのも良い。彼は彼で色んな書物に悪役的に描かれてるんだろうけど、彼は彼でそこまで行き着くまでの頭脳と苦悩があったんだろうし、典型的な豪勢な暮らしをしてワガママ言いまくってる傲慢な奴ってだけではなく、それを匂わせる底知れぬ強かさと怖さもあって良い。

金城武と中村獅童がなかなか頑張ってる。金城武は諸葛孔明だから当たり前だが、中村獅童がかなり活躍してる。中国語のセリフも多いし、なにあの馬術。CGではないよね?めっちゃ強い、中村獅童、敵を蹴散らしまくり。カッコいい。

その他もちろん、劉備、関羽、張飛の3兄弟から、趙雲、孫権、小喬、魯粛、曹操、、、と、あの三国志に名を連ねる豪傑達がそれぞれキャラ立ちしてる。やや、史実というか、それに“寄せてる”キャラもいるがそれもそれでテンション上がる。
ところどころで「三国無双」的に、何人かのキャラでリアル無双シーンがあるのも見もの。趙雲、関羽あたりがまさにゲームのそれらしく大立ち回りでなぎ倒す!カッコいい!

赤壁の戦いに繋がる前哨戦でこの盛り上がり。Part2はどうなっちゃうのよ。マジ楽しみ。さっさと時間を作って続きが観たくなる。
と言いつつ、過去にも何回か観てるけども。
蒼至

蒼至の感想・評価

3.5
過去記録
korokichi

korokichiの感想・評価

3.6
久々、2回目か3回目の視聴。最初に観たときから10年以上経ってるとは…!めちゃめちゃ面白い!と最初は感じてたが、今観るとつっこみどころもちらほら。てもやっぱり、孔明がよい。
思った以上に楽しめた。
有名な赤壁の戦い。こう見るとやっぱ魏おっそろしー。そして、やはり関羽や張飛たち豪傑よりも孔明や周瑜たち軍師に惹かれる。かっけーすー。続きがみたい。ただ、最寄りのTSUTAYAにツーがない!!
金城武 ワイルドでカッコいい。カーウァイ作品に出てる時と全然イメージ違うね
そしてトニーレオンはどんな映画に出てもトニーレオン笑
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