ゴッドファーザーの作品情報・感想・評価

ゴッドファーザー1972年製作の映画)

The Godfather

上映日:1972年07月15日

製作国:

上映時間:175分

4.1

あらすじ

「ゴッドファーザー」に投稿された感想・評価

まだわからない いつかまたみる
AK

AKの感想・評価

-
175分あるけど全然飽きない..
これはすごいわ..
take

takeの感想・評価

4.1
じっくり描きながら、緩急のある展開で、3時間があっという間に過ぎる。

冒頭のシーンで引き込まれ、暗殺シーンで驚き、マイケルの会食では自分のことのように手に汗を握り、等々。

70年代の映画だが、今観ても古さを感じない。

最近の映画を観ていても、ゴッドファーザーへのオマージュが入っていたりしますね。
sut0

sut0の感想・評価

-
記録用
黒旗

黒旗の感想・評価

4.0
ダンディズムの結晶
モンタージュの技法とか、フラグの立て方、シーンからのキャラの描き出し方が上手い。
最初のシーンとか、各銃撃シーンのカット割りとかは特に見事。
またいつか見返したい。
アルパチーノ
MaricoAbe

MaricoAbeの感想・評価

4.0
結婚式のシーンが幸せすぎるし、
ゴッドファーザーがカッコ良すぎるし、
すごくよかった!!!!
【過去鑑賞作品 36】

 しきたりや建前に縛られながらも抑えきれない感情。一度火がつくと止まらない負の連鎖。ここにギャングモノとしての素晴らしさがある。

 なおかつ「父子のバトンタッチ」がとにかく熱い。圧倒的存在感を誇るヴィトーとその背中を追うマイケル。冒頭の結婚式はまさに疑似家族的に権力を広げてきたヴィトーの偉業を象徴しており、終盤の洗礼式はマイケルが新たにファミリーを築き上げていくことを予感させる。まさに父に始まり、子に終わる壮大な叙事詩である。

 冒頭と終盤に関しては、対位法的な表現も印象に残る。華やかな結婚式の裏では、マフィアとしての陰謀が進む。洗礼式の裏では、敵対するファミリーへの報復だ。これらが本来悪業とされるマフィアのやり口を荘厳なものに押し上げ、あたかも儀式的・宿命的なものであると暗示させている。

 また、終盤の報復は、マイケルがヴィトーの後継者としてふさわしいことを周りに見せつける思いもあったと考えられる。そしてラストは、マフィアとして目覚めたマイケルとその妻のすれ違いを思わせる幕引きだ。マフィアに生きることを誓った男には、本当の意味で家族を愛することはできないのだろうか。

 いや、そうではないと願いたい。マイケルが背中を追うヴィトーが、家族を心から愛するひとりの人間でもあったからだ。ソニーの死を耳にしたときの悲しげな表情。蜜柑畑で孫と戯れるユーモラスな姿。ヴィトーはマフィアのトップとしての父親であるだけでなく、家族を愛する普遍的な父親でもあったのだ。マイケルは今、次のドンになることに囚われて人を愛せていないように見えるが、本当は温かみのある人物であると信じたい。ああ、「愛のテーマ」が染み渡る。
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 初めて観たときは、凄いのはわかるけど何が面白いのかはわからなかった。しかし今回観直して、親子・夫婦を描いた家族モノとしての面白さが感じられ、やっとこの作品と仲良くなれた気がした。敬遠していたPARTⅡ・Ⅲにも手が出せそうだ。
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