ゴッドファーザーの作品情報・感想・評価・動画配信

ゴッドファーザー1972年製作の映画)

The Godfather

上映日:1972年07月15日

製作国:

上映時間:175分

4.1

あらすじ

「ゴッドファーザー」に投稿された感想・評価

YYamada

YYamadaの感想・評価

4.7
【戴冠!アカデミー作品賞】
 第45回 (1972) アカデミー3部門受賞
 (作品・主演男優・脚色)

〈見処〉アカデミー歴代No.1の傑作
①イタリアマフィアの壮大な叙事詩
・「ゴッドファーザー」とは、キリスト教の洗礼式の代理父、その後の人生の後見を担う立場にある人物。本作ではイタリア系マフィア・ファミリーの家長を差す。
・マリオ・プーゾによるベストセラー原作と異なり、本作のストーリーの中心人物は、父ヴィトー・コルリオーネではなく、三男マイケルに移ったが、それでもマーロン・ブランド扮するヴィトーの圧倒的な重圧感は、本作の冒頭5分だけを見ても明らかだ。映画史に残るオープニングである。
・映画を愛する方で、本作未鑑賞者はあり得ない。直ぐにでも鑑賞しなければならない大傑作。
・また、PS3をお持ちの方は、古いソフトになるが、ぜひ本作のビデオゲームで1940年代のNYの町並みを堪能いただきたい。

②若き奇才コッポラ
・マリオプーゾの推挙にて監督に抜擢されたイタリア系米国人、フランシス・コッポラ、31歳。
・ヒット作の実績のないコッポラに対し、パラマウント映画は、力量を疑問視。ベテラン・スタッフを脇に配置し、失敗あらば降板する可能性が常に付きまとうなか、撮影は進行。
・風向きが変わったのは、中盤で三男マイケルが(USJのレストランのモデルとなる)ルイーズ・ビストロにおける、あの有名なシーンの演出からだそうだ。
・また、その直前シーンとなる、NY市内病院に入院するヴィトーをマイケル単身で護衛する場面。半世紀前に30代の若者が撮ったシーンとは思えない、ただならぬ緊迫感でだと思う。
・なお、本作の四女コニーは、コッポラの妹で『ロッキー』シリーズで有名なタリア・シャイアが扮し、ラストの洗礼式で洗礼を受けているコニーの子役はコッポラの長女ソフィア・コッポラであり、コッポラファミリーによる叙事詩でもある。

③低予算ゆえの配役
・『波止場』('54)にてアカデミー主演男優賞に輝く名優マーロン・ブランド。「セリフを覚えてこない」「共演女優に手を出す」「癇癪もち」にて当時は過去の俳優であったが、ヴィトー役を熱望したブランドは口内に綿をつめて、しゃがれ声を表現したオーディション・テープを用意。
・また「出演料ゼロ」「ロイヤリティー上限150万ドルまで」「撮影中に起きた損害は自腹負担」という内容で、2度目のアカデミーに輝く適役を勝ち取ったそうだ。
・また、映画界実績が薄かった有望な若手俳優アルパチーノ、ジェームズ・カーン
ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートンもブランド同様にコッポラのキャスティングにて、スター街道を歩むことになる。
・なお、ロバート・デ・ニーロも長男ソニー役のオーディションを受けているが、落選している。

◆アカデミー作品賞 受賞作の中の
 本作のポジショニングは …
★★★★★ 芸術性
★★★★☆ 社会風刺・メッセージ
★★★★★ ストーリーライン
★★★★★ 革新性
★★★★★ 演技・演出

★★★★★ 総合評価 (独断と偏見)
50年前の作品であるが、素晴らしいストーリーと演出があれば、映画は劣化しない。未だ新鮮な輝きを持つ、史上No.1作品だと思う。
やっと見ましたゴッド・ファーザー、長い…
若かりし頃のアル・パチーノが圧倒的に男前でビビる
バンバン人が殺されるので、マフィアの世界は凄いや…となった
T

Tの感想・評価

-
むずい。。
hinano

hinanoの感想・評価

4.0
げき渋い。
おけけ

おけけの感想・評価

3.2
長いなぁと思ってたら、3時間たってた。
マナ

マナの感想・評価

-
カルロ許せないな
R

Rの感想・評価

3.8
うとうとしながら見ちゃダメだった
見たい見たいと思ってたけど3時間あるのでずわっと見てなかった

ドンの圧倒的な存在感と信頼がすごい
登場人物が多すぎて混乱する
マイケルが残忍になるのはめちゃくちゃウキウキしちゃった
はなげ

はなげの感想・評価

3.8
登場人物が多く相関が把握しきれませんでしたが、面白かったです。
怒濤の展開なのですが、音楽や映像美の効果なのかどこかゆったり飄々としていて諸行無常を感じました。

そして皆死に際すらカッコいい。殺されるというより、散るって感じ。ドンの最期もとても美しかった。
i

iの感想・評価

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赤ちゃんずっと泣いとる
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