ディスカッションは抜いて労働を撮る事に特化したすけべ心の無いワイズマンといった感じ。なんと拳銃の発砲まで網羅するのには驚いた。そして美術館で救護訓練を行う隊員たちが走り回る様はゴダールやベルトルッチ…
>>続きを読む『すべての些細な事柄』監督によるルーブル美術館のあれやこれや
いやーもー超広いじゃん、ここ(笑)
想像の10倍くらいデカくて笑うしかないww
1週間通い詰めても観終わらなそうで途方に暮れる。
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公開時に劇場で。
1990年製作の映画だけどなんで2004年に公開されたのかは知らないけど、見れて良かった。
ニコラ・フィリベール監督の作品は出てくる人たちが皆自然で素晴らしい。
今美術館学芸員にな…
音のない世界も、すべて些細な、も安定してフィリベールは素晴らしい
ワイズマンが居なくなったらニコラフィリベールが居ると思える。
蓮實によって過大評価されている現在のドキュメンタリー映画作家も毎作…
カメラワークがフランスっぽい、日常的な背伸びしない、でもめちゃくちゃオシャレというあの感じだった…!!
美術館の映画なのに全く説明的すぎないところもとても好み。
フランス映画の中で好きな映画に加わっ…
思いの外、古い映像だったけど、興味深い。美術館で働く人たちが、どのように作品と向き合い、どんな想いがあるのか、伝わってくる。働く人の数は膨大で、中には美術に全く教養のない人もいるわけで、時々突っ込み…
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