ドタイプな映画に出会ってしまった
色合いもセリフもドタイプ、すごい
「人間には2種類あるの
電話がかかってきて
誰だよ、もう!って思う人と
誰かしら?ってときめける人」
「近すぎず遠すぎない席がいい」
もう、この2つのフレーズを胸に
生きていきます、活力だ、、
ひさびさにときめきがとまらない
「セレブに憧れたけど
私には成す術がないから
一流ホテルで働くことにしたの」
っていう、おばあさま
画面通してですが、
出会えてほんとうに良かったです
夢を追うってそういうことですね
この映画に出会えてよかった〜!