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戦争のはらわたの犬のレビュー・感想・評価

戦争のはらわた(1977年製作の映画)
3.8
ハンス

1943年、ロシア戦線
ドイツ軍のシュナイター軍曹は、勲章を手に入れることしか興味のない無能な指揮官シュトランスキー大尉を嫌悪していた
2人の関係が険悪になっていくなか、ソ連軍との戦闘が激化し.....

第2次世界大戦下、ソ連軍の猛攻によって絶望的に追い詰められていくドイツ軍歩兵小隊の命運を、アメリカ映画界の巨匠サム・ペキンパー監督が戦場のリアリズムを徹底追及して描いた戦争映画

ドイツ目線の話

強烈な戦闘シーン

会話中にもドンパチ凄いですね
結構リアルでした

グロいシーンは思ったほどなかったです

少年が〜
女性たちが〜
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