タイトルがいまいち。
戦争の後に復興事業がおきる。その時に建築家も哲学者も必要だというセリフが胸に刺さった。
文学とか非常時には必要じゃないという昨今の風潮は嘘っぱちだしペキンパーの暴力と相まって、…
このレビューはネタバレを含みます
「炎628」を観て、ppsh41のマズルフラッシュがきれいで印象に残った。
ミリオタ目線じゃなく、映像として印象強くて、何か表現としての意味があるのかな?と軽い気持ちで調べていたら、この映画を見つ…
1917を観て、こんなんどうやって作ってんだ?と驚いたけれど、
今作はさらにずっと前なのにスケールがでかくて、
戦車とかも何台も走っててすごかった。
最後の方は酔っ払って眠くなっちゃったけど、
お…
J.コバーン伍長なら役に立つ男、戦闘名人に決まっている。そこに規律第一、勲章大好き上官が着任すればどうなるか?こんな話はよくある軍隊もの。でも'43年独ソ戦の最前線クリミアの独軍ならどうだろう。
…
原題 : Cross of Iron (鉄十字)
バイオレンスの巨匠サム・ペキンパー監督、唯一にして【最も恐ろしい】戦争映画
激しいバイオレンス描写ですが、プライベート・ライアンほどの生々しさは有り…
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