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サボテンの花のiceblueのレビュー・感想・評価

サボテンの花(1969年製作の映画)
4.0
‘サボテン’だって花が咲く…。
あの大女優バーグマンが歯科助手の役!しかも地味なハイミスなんて。彼女がはじけてノリノリに踊るシーンだけでも一見の価値がある、チャーミングで楽しいコメディ。
1つの嘘がまた次の嘘を呼び、ウォルター・マッソーがどんどん苦い顔になってゆく(笑)
そして、天真爛漫なキュートさが炸裂しているゴールディ・ホーン。あんなに目が大きい女性、他に知らない!勤めてるレコード店やアパートの部屋がキッチュで可愛いく、アナログな感じがたまりません。それにあのファッション!あの髪型!もう彼女にしか似合わない。
プレゼントのミンクのショールは…なるほど、上手い小道具でした。

あと…壁を叩くと隣の青年が心配してすぐ来てくれる。ちょっと羨ましい(^^)