ちばひなこ

サボテンの花のちばひなこのレビュー・感想・評価

サボテンの花(1969年製作の映画)
4.5
登場人物が全員本当にいいひと
ピンクのワンピースにピンクのパンツで自殺を図る21歳、どこまでもまっすぐですごくいいこ、まっすぐすぎてイカれてる、すごくすき、「きみは素敵なイカれた娘だ」という気持ちもよくわかる、こういう若い娘がとってもすきよ、あまりにもまっすぐで物珍しくなるほどにまっすぐで、すごく幸せ
結局幸せそうなひとがだいすき
知らないひとは嫉妬と思うわ
ワッツダットステップ?デンテスト!
最高だな
最後、キスしたときに拍手してしまった、だいすきな映画になりました
完全にめちゃくちゃだいすきな映画になりました