水曜日

快盗ルビイの水曜日のレビュー・感想・評価

快盗ルビイ(1988年製作の映画)
3.9
母子のサラリーマン(トオル)とマンションの上階に住む、怪盗ルビーの可愛い犯罪記。

小泉今日子の可愛らしいこと。この映画は小泉今日子を永久に記録した記念碑的な映画だと思う。和田誠監督は、彼女に合わせた物語を見事に創った。

真田広之はダメサラリーマンを“かっこよく”演じている。80年代はこんな大人が多かった覚えがある。

あぁ…現在の怪盗ルビー(ルミとトオル)の話が観たい。あれから30年、彼らがどうなったのか?和田誠監督にお願いしたい。

映画としてどーのこーのは、どうでもよいかもしれない。ある意味、この時代を切り取った“時代劇”と言ってよいだろう。