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ロボジーのdrophamのレビュー・感想・評価

ロボジー(2011年製作の映画)
3.8
木村電器に勤める小林・太田・長井の3人は、社長から二足歩行のロボットの「ニュー潮風」を会社の宣伝として作るように命じられる。作っている途中でトラブルに遭いロボットは壊れてしまう。困った3人はロボットの中に人間を入れてなんとかしようと考え、オーディションをひらき抜擢されたのは、1人の目立ちたいと心の中で思っているおじいさんだった。
ロボットの中におじいさんという発想がすごいと思いました。色々な動きができて、感情のあるロボットがいる社会になるのかなと考えます。3人の社員とおじいさんのやりとりのシーンが見どころです!
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